長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号
また、東京の年間発電量を1とした場合、長岡の発電量は0.82であること、またパネルの設置により屋根の遮熱効果が生まれまして、工場内の空調の低減が期待できること、そして電気使用料のピークカットができるために電気の基本料金が下げられることなどから、これまで雪によって投資回収ができないと思われていた長岡市内でも十分メリットがあることが分かったということでございます。
また、東京の年間発電量を1とした場合、長岡の発電量は0.82であること、またパネルの設置により屋根の遮熱効果が生まれまして、工場内の空調の低減が期待できること、そして電気使用料のピークカットができるために電気の基本料金が下げられることなどから、これまで雪によって投資回収ができないと思われていた長岡市内でも十分メリットがあることが分かったということでございます。
それから、今後他の施設についてどうするのかというお問いでございますけれども、今回86公共施設での実施をお願いしているところでございますけれども、この選定に当たりましては、市内の全ての公共施設160カ所の施設の各部屋ごとに照明器具の使用時間であるとかワット数、こういったものを調査させていただきまして、その結果LEDに交換することで財政的にも十分メリットがあるというものについて実施させていただきたいとするものでございますので
仮に両基地病院から県立中央病院までのドクターヘリの到着時間を推測しますと、新潟大学医歯学総合病院からの時間とほぼ同様であり、長野県との連携は当市にとっても十分メリットがあると思われますことから、時期を捉えて県に検討するよう働きかけてまいりたいと考えております。 ○瀧澤逸男議長 20番、橋爪法一議員。 ◆20番(橋爪法一議員) それでは、2番目の問題から質問をさせてもらいたいと思います。
それから、専用排水管を敷せることによって、そのことがですね、何かの支障になるのでないかということのように聞こえましたが、それは、そういうことでなくて、冬場でも、そのことによって水質検査ができるという、十分メリットがあるわけですから、そこのところもですね、あわせて検討いただく必要があるのでないかなと。
また、そのことで飯山線の価値が飛躍的に向上する可能性があるのではないかと、そのことはJR東日本にとっても十分メリットのあることなんではないかというふうな思いでございます。これにつきましては、第5回のこれから先の検討をするわけですけれども、その中にも当然入れて考えていただいて、その先にもまた通ずるようなしっかりした企画になればというふうに考えております。 ○議長(涌井充君) 藤巻誠君。
今後の対応については、十分メリットがあるようにしていかなければならないというふうには思っております。 現在、本町が指定管理協定を締結している内訳といたしましては、デイサービスセンター等の福祉関係の管理協定が7件、観光施設の運営に係る管理協定が24件、農村公園等の管理協定が13件、それから各区等の管理協定をしている集会施設等が90件あるわけでございます。
ですから、どういうふうな形でそのアンケートをとられたのかちょっとわかりませんが、私は十分メリットがあったというふうに考えていますし、先ほども言いましたように、これから斎場ですとか焼却場ですとか、あるいはし尿処理場をつくっていく上では、3市町村がばらばらではできなかったものを合併という形の中でできるわけですから、大きなメリットだというふうに考えております。
それからもう一つ、かなりの市で先行して実施しておりますので、もう十分メリット、デメリットというのが出てきておりますので、それらも踏まえた上で、試行という手続を踏むのか、踏まないでやるのかも含めて校長会の御意見をお聞きしていると。
ということは、住民にとっては100メガビットというのは十分魅力的であり、既にほかのインターネットに加入されている方にとってもモニターとして参加していただくことは十分メリットがあるんではないかと考えております。モニターの個人負担等については情報政策課長がお答えします。